昨日、自宅の庭で迎え火ををした後のこと、
叔母の入居している鹿児島市の施設から、叔母が危篤の連絡があって、
昨夜から、今日の午後3時まで付き添っていました。
叔母の状態は、かなり厳しい状況。肺が一つしか機能していなくて、苦しそう。
痰がのどに詰まって・・・。
その上、血圧も下がってきて、両足の指先は紫色に。
こんな姿、きっと、叔母は望んでいなかったはずだよね。私がもっと先を読んで、
静かに終末を過ごせるようにしてあげられていたら。
後悔ばかり・・・
僕も一生懸命やったんだけど、決して、叔母の命をおろそかにしたつもりはないけど、
結果として、そう言われても、しょうがないのかもしれない。
本当にごめんね。
今日叔母の部屋で、二人っきりの時間。ず~~~と、手を差すってあげながら、
心の中で、謝り続けて。
僕みたいな人間が、後見人なんて・・・。
でお、とにかく最後まで・・・
これから、
私が出来ること、明日も、早めに施設に行って付き添って手をさすりながら、声をかけ続けることくらいしかないですね。
少し疲れているけど、最後まで、出来るだけのことをしてあげよう。
朝が早いので、お休みします。
お盆なのに・・・、
ご先祖様には申し訳ないけれど、今は、叔母さんの為に時間を使わせてくださいね。